モーガン3ホイーラー用・可倒式フロントスクリーン開発中|実車フィッティングで次の課題を確認
東洋企画で開発を進めている、モーガン3ホイーラー用の可倒式フロントスクリーン。スクリーンを倒したり起こしたりできる仕組みを目指して、試作と確認を重ねています。
本日、2026年10月18日は、試作したスクリーンを実際の車体に合わせてフィッティングを行いました。今回は、その開発状況をご紹介します。

実際の車体で、起こした状態・倒した状態を確認
部品を組み立てた状態だけでなく、車体に取り付けたときにどう収まるか。今回はスクリーンを起こした状態と倒した状態の両方で、車体との位置関係や全体の収まりを確認しました。
写真のように車体と組み合わせると、単体では分かりにくかった部分も見えてきます。3D CAD上で検討してきた形状を、実車で一つずつ確かめていく工程です。



フィッティングで、作り直したい部品が見えてきました
今回、実際に車体へ合わせてみたことで、「ここはもう少し形を変えたい」「この部品は作り直したい」という箇所が見えてきました。まだ開発途中なので、今回の試作品で完成というわけではありません。
取り付けたからこそ気づけることを設計に戻し、必要な部品を見直していきます。画面上の設計と実物の確認を行き来しながら、少しずつ形にしていく段階です。

部品の見直しから、次の実車確認へ
今後は、今回見えてきた改善点を3D CADに反映し、変更が必要な部品の設計・製作を進めていきます。その後、改めて車体に合わせて、取り付け状態や動きを確認していく予定です。

完成までには、まだ調整が必要です。それでも、実際のモーガン3ホイーラーに取り付けて確認できたことで、次に取り組むことがはっきりしました。
完成した姿だけでなく、途中で見つかった課題や部品を作り直す過程も含めて、引き続きブログでお伝えしていきます。
※掲載写真は開発中の試作品です。製品の仕様・販売時期・価格は未定です。
東洋企画|大分県日田市

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